【マザーズリュック】買って良かった!シンプルでおしゃれ!収納抜群!KELTYリュック
こんにちは!シンプルママです。
『出産して何が変わった?』とよく聞かれますが、
答えはそう、
『荷物が増えました〜〜!!』
おむつ、お手入れ用品、着替え、粉ミルクと哺乳瓶、オモチャ、おくるみ、and more !!!
赤ちゃんとのお出かけはハプニングの連続。
いざという時に困らない為に、ベビー用品を念入りにバッグに詰めていきますので、気がついたらもう、
荷物がパンパン!
産前なんて、こんな小さいバッグに
財布と鍵とハンカチくらいしか入れていなかった。。
しかし家族が増えるということは、
→荷物が増えるということであり、
→絶対に大きいバッグが必要!!
私は妊娠中に、マザーズリュックを探す旅に。
わたしの譲れなかった三か条
・たくさんの荷物を入れたい
・シンプルなデザインがいい
・使いやすいものがいい
そして、やっと見つけた!
産後、実際に私が使っているリュックはこちらです。
KELTY URBANATTACK BACKPACK ALL BLACK
もう、びっくりするくらい使いやすいです。
POINT.1 大容量 33ℓ
33ℓ=どれくらいの量が入るか、イメージしにくいと思いますので
赤ちゃんと公園!リュックの中身
4ヶ月の我が子を連れて公園にピクニックに行く時の実際の荷物量がこちら。
・おむつポーチ
(おむつ4〜5枚・おしりふき・おむつ替えシート・コットン・ティッシュ・おむつ処理袋)
・着替えポーチ
(ボディスーツ・カバーオール)
・母子手帳ケース
(母子手帳・保険証・病院の診察券)
・バッグインバッグ
(ティッシュ・アルコールウェットシート ・ノンアルコールウェットシート・ハンカチ・ガーゼ2〜3枚・ビニール袋・財布・手帳)
・ベビークリーム
・おくるみ
・おもちゃ
・レジャーシート
・お弁当
・折りたたみ傘
・カメラ
※ミルクの方は、これに粉ミルクと哺乳瓶
すごい量。。でもご安心ください。
こちら、全部入りますよ!
そして、この大荷物でも、
全く肩が痛くならない。
さすがアメリカ発祥の老舗ブランドKELTY。
KELTYの歴史は、
そのままバックパックの変遷と言える。
大型であれ小型であれ現在のバックパックの機構には、ウエストベルトが装備され、背部をテンションさせるなど幾つかの共通点がある。
この基本概念は、50年以上前、ディック・ケルティの「発明」によって登場した。
信頼の置けるKELTYのリュック。
荷物の重さを上手く分散してくれるので、背負ったときの心地よさが違う!
POINT.2 シンプルなデザイン&オールブラックカラーでどんな服装にも合わせやすい
いつもこういう格好に、ハンドバッグでしたが、KELTYリュックはシンプルなデザインで、合わせやすい。シルエットも気に入っています。
POINT.3 収納ポケットが使いやすい
スマホ↑ 貴重品↑
カードホルダーもあるよ
中には正面と背面にそれぞれ大きいポケットあり。
背面ポケットはPCやiPadが収納できるように、クッション性が施されていて安心!
ワーキングママにもオススメ。
POINT.4 パパと兼用できる
ユニセックスデザイン
こんな時、しょっちゅうあります!
いざという時にパパも何の違和感もなく背負えるので、とてもGOOD!
オススメです!
いかがでしたでしょうか。
マザーズリュックに悩まれている方。
そしてパパリュックに悩まれている方も!
実際に使ってみると、その使いやすさを実感していただけると思います。
それでは!
今日も皆さんにとって良い一日になりますように!